きしもとブログ
オーナー様必見! 賃貸住宅新時代 その9 『50坪で2戸分の家賃収入!ガレージハウス実例①』
コロナ第2波が発生して、岡山でもコロナが身近な存在に感じてまいりました。
改めて今一度、
① マスクの着用・手洗い・うがい・消毒の徹底
② ソーシャルディスタンス、3密を避けた行動をする
③ 毎日の検温・健康チェックの管理
気を付けていきたいと思います。自分に関わるみんなの安全のために。。
さて、コロナで先の見えにくい時期ではありますが、土地の所有者さまや投資家さまからは、こまめなお問い合わせをいただいています。
こんな時だからこそ、情報収集を徹底して、チャンスの到来に備えたいですね!
本日は人気のガレージハウスから、
ミニマムな土地と投資で家賃収入を得ている実例をご紹介します。
3月に実施した見学会も、大盛況だった物件です!
■30坪程に1棟2戸。
戸建てスペースにガレージハウスを新築
オーナー様のご意向で、大切な土地は、やはり所有しておきたいと賃貸経営を決意されました。土地の広さは30坪弱。一戸建てを新築して賃貸に出されることも検討されていましたが、G-styleclub(ジースタイルクラブ)のガレージハウスをご提案させて頂きました。
この広さの土地でも1棟2戸の建物を建てることが可能で、駐車場も確保できます。
1Kでロフトのついたタイプを建築することが決まりました。
車&バイク。ガレージの使い方も自由に
G-styleclub(ジースタイルクラブ)には会員制のクラブ(入会費・年会費無料)があり、登録すると新築物件や空物件の情報を、いち早く手に入れることが可能です。
この物件もクラブ会員さまからのお問い合わせが相次ぎ、完成前に入居者が決まりました。
1組は車1台と、バイクを1台保有。車高を心配されていましたが、見学会の際に確認後、完成お引渡し前のお申込み。
もう1組は、車1台に加えてバイクを2台とお伺い致しました。
こちらのご入居者様も完成お引渡し前のお申込み。
一般的な「ガレージ」では、大切な車やバイクを住居内でメンテナンスするのは困難なため、スペースが十分あるG-styleclub(ジースタイルクラブ)のガレージハウスの空室情報をチェックされていたとのこと。
ガレージスペースの使い方は入居者さま次第で、
ビスや釘を打つことも、棚等のアングル取付けることも可能。
エアコンも設置が出来や湯・水の洗い場も設置されているため、
夏の暑い時期も冬の寒い時期も長時間の作業も快適です。
今後はスペースの活用例などもお知らせしていきますね!
土地活用では、「コンパクトな投資が可能です!」とお伝えしても、なかなか伝わりにくいもの。
土地勝ブログでは実例も交えながら注目の情報をご紹介していきます。
次回もぜひご期待ください!
