土地勝ブログ
オーナー様必見! 賃貸住宅新時代 その5 『入居率100%マンションRENACE(ルネス)』
2020-02-05
オーナーの皆さま、確定申告は無事完了されましたか?
確定申告のように、年に1 度でも全体の流れをふり返る時間があると、「もっと収益を上げるにはどうすればいいのか」、「収益の上がる物件って何がちがうのか」ということを考えますね。
年明け以降、私たちもオーナーさまの収益を上げるべく、弊社が関わった賃貸住宅は今、どのような状況かをお伺いしました。
そのなかでも抜群に高い利益を上げていたのが
賃貸マンションの「RENACE(ルネス)」でした。
RENACE(ルネス)はこのコラムでも時々登場しているのですが、在来工法とちがう”ルネス工法” という建て方を採用した建物で、収納の多さなどスペースを広く使えるところが、入居者さまにとって大きな魅力とされています。
一方でオーナーさまにとっての魅力は、なんといってもその入居率!!
岡山で建設されたRENACE(ルネス)は築年数が14~17 年ほどのものが多いのですが、入居率は99%を維持しています。
家賃は新築時からほぼ下がっていない状況で、なかには竣工時の入居者さまが、15 年以上契約を更新し続けてくださっている物件もあります。
賃貸なのに” 空き待ち” が発生し、10 年以上100%の入居率を維持し続けている怪物物件もあります。
オーナーさまにとって、何よりつらいのは「空室」です。
岸本建設は空室をゼロにしたいオーナーさまと、快適な物件に住みたい入居者さま、双方にメリットのあるRENACE(ルネス)の情報を、今後もお伝えしていきます。
詳しい内容は、いつでもお気軽にお問い合わせください。
