2020.9.15
賃貸住宅の新時代 その11 採光・通気性・明るさのヒミツを「きしもと”土地勝”チャンネル」でご紹介!


過ごしやすい季節の到来でますますおうち時間が充実。お腹まわりも実りの秋です。
みなさま、すでにご覧いただけましたでしょうか?
テンション高めの藤木が送る、「きしもと”土地勝”チャンネル」!
なかなか空き物件が出ず、内覧のチャンスがないRENACE(ルネス)マンションをあますところなくご紹介しています。
第2弾は、採光・通気性・明るさのヒミツ
お客さまをRENACE(ルネス)の新築や空き物件にご案内すると、室内がとても明るいことに驚かれます。
「カーテンがないとこんなに明るいんですね!」と言われますが、ちがいます!
RENACE(ルネス)は普通のマンションより窓が高いので、採光性が高いのです。
他のマンションより明るい理由は?


RENACE(ルネス)は逆梁工法といって、通常であれば天井にある梁を床下に設ける工法で建てられています。そのため通常であれば梁の下までの高さに設置する窓は、天井ギリギリまで広くとることが可能に。
広い窓からは、一般的な工法で建てられたマンションより、たくさんの光が入ります。
もちろんこれは、通気性も同様。広い窓からは新鮮な空気がたっぷり入ります。
天井全体から梁がなくなるので、見た目もスマートですよ!
夏の暑さは大丈夫?

窓が高く光がたくさん入ることをご説明すると、心配されるのが「夏暑いんじゃないの?」ということ。
もちろん、RENACE(ルネス)はこの問題も解決しています!
最上階では屋根になりますが、マンションにはベランダがついていますよね?
ひさし代わりのベランダは幅も広く、高い角度からさす夏の太陽をさえぎります。
反対に冬場は、低い角度からさす光がしっかりと室内まで届きます。
夏涼しく、冬あたたかい構造は光熱費の節約にも。
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「デメリットが見当たらない」と評判のRENACE(ルネス)ですが、採光・通気性・明るさ、そして暑さ寒さにも強い!ということをご説明しました。
あえてデメリットをあげるなら、ご案内するとすぐ空き室が埋まるので、入居者さまへはPRのしがいがないことくらいでしょうか。
いいところいっぱいあるからお話ししたいのに、説明する前に決まっちゃうんです。
「空き室のことを考えるとつらい」とお悩みのオーナーさま、ぜひRENACE(ルネス)をご検討ください!
動画では今後もRENACE(ルネス)の魅力をたくさん発信していきます。
↓↓土地勝チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC5l4u_Iq2Ba573Mx5ukpuIA
ぜひご覧下さい!